2011年10月18日火曜日

安全登山講習会兼遭難防止研修会のお知らせ

協会員各位                  遭難対策委員会

    安全登山講習会兼遭難防止研修会のお知らせ

 平素より山岳遭難事故防止につきまして御協力を賜り、ありがとうございます。
 さて2010年度遭難事故統計によると右肩上がりに増加し続ける遭難者数が2000名を超し死者も300名を超え事故態様で見ると道迷いが半数近く占めております。
 まず我々、協会員皆様が今一度山岳事故について我が身の事だと考えることが大切ではないでしょうか。 
 今年度も主に1/25000地図を活用して地図、地形を読む基礎を身に付け道迷い等を防ぎ、より楽しい安全登山を目的として行います。

主催:   鳥取県山岳協会
共催:   日本山岳協会 共済会 (日山協ブログに掲載されています)
日時:   H23年11月6日(日)午前9時~午後3時 雨天中止
場所:   船上山周辺(琴浦町山川)
  集合場所は別途案内(船上山ダム付近) 
  受付午前8時30~9時  *当日入り口に案内人を立てます
対象者:   協会員と一般の方    (協会員は山岳共済保険加入者)
参加費:   一般の参加者は1000円(保険、教材費含む)
定員:    20名程度
締め切り   11月2日(火) 
装備 他:  登山の出来る服装  昼食(弁当、飲み物等)
       シルバコンパス

参加申込み、問い合わせ先
      鳥取県山岳協会 090-4578-2748 コウダまで
       Eメール takakei-jijibaba@olive.plala.or.jp
       別途、申込み用紙請求の上必要事項記入
今年度は日本山岳協会共済会の共催事業として行われます。

2011年10月17日月曜日

自然保護委員総会鳥取大会の報告

10月15日(土)、16日(日)の2日間にかけて、鳥取県の大山に於いて、『活動の輪を広げ、緻密な積み重ねで前進しよう』を大会のテーマに、北は北海道・南は鹿児島県までの全国23都道府県が集まり、日本山岳協会主催・鳥取県山岳協会主管の平成23年度日本山岳協会自然保護委員総会が開催されました。


第1日目はホテル大山にて総会、基調講演、交流会、等。
総会では各都道府県の自然保護活動の取組状況や、山におけるトイレやごみ、裸地化や動物による食害など、そりぞれの山域の抱える問題なども報告されました。基調講演では、鳥取県山岳協会自然保護委員(前副委員長)兼大山の頂上を保護する会副会長の乾刻弘氏が、写真を交えながら「大山山頂の保護 30年のあゆみ」を講演されました。
夕食時には各地からの銘酒もたくさん披露され、賑やかな交流会となりました。

第2日目は『大山頂上視察』と『大山寺周辺一斉清掃参加』の2コースより選択。
『大山頂上』コースは、八合辺りから前日の雨雲の名残のガスがかかり、強風と相まって今一つの天候ではありましたが、ほとんどの方が元気に登頂され、復活した山頂の植生を確認し、各班毎の親交を深めて下山されました。

『一斉清掃参加』コースは、毎年おこなわれている『秋の大山一斉清掃』に参加するもので、ゴミを拾いながら大山寺〜元谷〜寂静山を巡りました。参道や登山道にはあまりゴミはありませんでしたが、金門の辺りで“お供え物の残骸?”と思われるようなものが多数見つかりました。元谷では残念ながら稜線は見えませんでしたが、紅葉の始まりかけた美しい北壁を眺めたり、樹林帯での森林浴を楽しんでいただきながら、大山の美化に貢献していただきました。

役員の皆様、お疲れ様でした。来年の開催地は北海道だそうですよ。

2011年10月5日水曜日

おいでませ山口国体の結果

 10月2~4日に山口市のセミナーパークで開催された山岳競技に参加してきました。2日、3日と予選があり、成年男子(瀬戸、中村)はリード16位、ボルダリング22位、成年女子(和田、古川)はリード14位、ボルダリング16位、少年男子(石橋、高田)はリード12位、ボルダリング14位という結果でした。全種別とも予選通過はなりませんでしたが、今現在の持てる力は十分に発揮した大会となりました。ただ、全国各地のレベルアップの激しさを思い知り、今後の競技力アップのために、何か動き始める必要を感じました。