2010年9月30日木曜日

「赤碕ウオール」施設使用説明会について

「赤碕ウォール愛称:赤壁(Red Criff)」の施設使用説明会について(ご案内)
鳥取県山岳協会
  競技委員会

 先日、鳥取県山岳協会の理事会で赤碕ウォールの使用についての提案が了承されようやく使用できる状態となりました。この施設につきましては特別な事情もありますので、ご理解の上のご使用をお願いしたいと思います。そのため詳細な説明が必要でありますので、各会で、現にフリークライミングを行い、又は関心のある会員がいる場合には、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。

 1,日程2010年10月9 日(土) 10:00~11:30
 2,場所赤碕ウォール東伯郡琴浦町赤碕旧赤碕高等学校格技場
 3,内容
   ①施設設置に至るまでの経緯
   ②施設設備のご案内
   ③施設の使用方法
   ④施設使用の注意点
   ⑤クライミング実技研修
   ※ この説明会は、「認定員」を認定するための講習会ではありません。認定員希望者は
    申請後、総合的に判断し、後日認定の旨をお伝えします。よろしくお願いします。
 4,持ち物筆記用具、クライミング用具、ボルダリングマット
 5 , 参加申込
   ① 代表メール(安井) sekiheki3059@gmail.com へ「参加者氏名」を送信してください。
   ②締め切り10月8日(金) 17:00まで
 6,参加にあたり参加希望の方は、理事会資料抜粋を読んだ上でご参加ください。
 7,問い合わせ先安井博志(鳥取中央育英高等学校)sekiheki3059@gmail.com までなるべくメール
  でお問い合わせください。


理事会資料抜粋
平成22年9月23日

クライミング施設「赤碕ウォール愛称: 赤壁(Red Criff)」の使用について
鳥取県山岳協会

1,本施設について
  ① 本施設は鳥取県山岳協会が平成2 1 年7 月2 9 日に建設・施工し、平成2 1 年鳥取県へ寄付
   したものである。
  ② 本施設は営利を目的としたものではなく、選手強化及びクライミング技術向上を目的とする。
  ③ 本施設の使用についてすべて自己責任のもとで使用する。使用にあたってはある程度のクライミ
   ング技術・経験を持ち、オウンリスクの概念を理解した上で使用すること。

2,施設の管理責任について
 本施設は鳥取県の施設であり、管理責任は管理責任者にあるため管理者のいない状態で使用するということはできません。そこで、「認定員」という制度を設け、副管理者としての役割を担うことで多くの方へ安心して施設を使用できる環境を作りたいと思います。安全管理上、認定員以外の方は、必ず認定員の同伴のもと施設を使用してください。認定員は、この施設の管理スタッフとして「入口の鍵番号」をお知らせします。ただし、他の利用者へは絶対に譲渡しないこと。今後、20名程度の認定員の認定を考えています。認定員を希望される方は、以下のことなどを良く理解し、別途申請書にて管理責任者へ申請してください。管理責任者に認められた者を認定員として追加します。ただし、鳥取県内在住の者に限ります。
  ①本施設の特性を良く理解した上で、使用できる。
  ②本施設の使用上の注意点を常に意識し、利用できる。
  ③本施設の管理に携わっている一員としての自覚を持ち、行動できる。
  ④クライミング技術等の未熟な者に対して、丁寧に指導を行うことができる。
  ⑤危機管理意識を常に持ちクライミングに取り組め、ケガを未然に防止できる。
  ⑥「赤碕ウォール利用にあたっての注意事項」をしっかり理解し、施設の管理ができる。
  ⑦本施設で皆がクライミングを行う環境をより良いものにするために努力できる。

2010年9月4日土曜日

指導員研修および沢登講習会の報告

平成22年8月28日 鳥取湖陵高校体育館のクライミングボードと同窓会館で指導員の義務研修と指導員養成講習を開催しました。翌29日には若桜の屋堂羅川で沢登講習を行いました。
この日は米子、境港市で37.7度を記録大変な猛暑で、体育館はサウナ状態でしたが、翌日の若桜は25度と10度以上も涼しい別天地で快適な沢登を楽しむことができました。
屋堂羅川は谷も浅く明るい沢で、猛暑が続いたせいか水量も少なく、あえて沢の本流を進まないと沢登の醍醐味を味わえない程やや緊張感を欠く渓相で、みんみんゼミが鳴き、甲川や来見野渓谷のように暗く霊気が漂う様な気配はありませんでしたが、6m~10m程度の滝が7本あって、そのすべて本流筋を攻めることができるという良さもあり、コンパクトで快適な快適なシャワークライミングが楽しめました。

研修会場の鳥取湖陵高校同窓会館。
同じく、クライミング研修を行った体育館。写真はに新しいルートを作って登っている理事長
使用前にパチリ。昨年(?)の災害復旧工事で林道が修復されていましたが、さらに上まで延びるようです。川まで工事が入らないといいが、徹底的にコンクリで覆われそうな懸念も・・・
車を置き新しい砂利で覆われた林道を少し歩いて入渓したらすぐ最初の滝が現れる。





やたら流木が邪魔をしていました。

7番目の滝は究極のシャワークライミング。

終了地点で記念撮影
丸木橋を渡って帰ります