2010年12月16日木曜日

第9回名和クライミングコンペについて(報告)



12月12日(日)、恒例の名和クライミングコンペを開催することができました。名和コンペも今回で9回目を数え、中国地方のみならず、近畿や四国からの参加もあり、70人を越える選手による熱戦が繰り広げられました。今回、課題数を精選し数を減らしたこともあり、多くの選手が一つの課題に打ち込み、少しずつムーブを解決し、ついには完登するというシーンが多く見られました。選手はもとより、観戦している側も手に汗握る大会となりました。結果等はC5TOURのホームページhttp://c5tour.exblog.jp/に掲載されておりますので、ご確認下さい。今回、多くの県山協のみなさんに役員としてお世話になりました。また、モンベル様と菊信様には協賛をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

2010年11月23日火曜日

第9回名和クライミングコンペの案内

 毎年恒例の「名和クライミングコンペ」を開催することとなりました。 申込み締め切りまであまり日数がありませんが、昨年に引き続き楽しい大会にしたいと思いますのでよろしくお願いします。

日時:2010年12月12日(日) 8:50~16:45
場所:名和クライミングウォール  鳥取県西伯郡大山町名和1247-1
申込締切:12月8日(水) 必着

 なお、今年は以下の点について少し工夫してみようと思っています。
1,落ち着いてトライし、課題を楽しんでもらうために、予選のボルダリング課題を厳選し、課題数を減らす。
2,昨年までの「ビギナー」というクラスをなくし、「チャレンジ」というクラスを新設するグレード3級を境にして、カテゴリーを明確に分けることで下のクラスへ参加しや い状況を作り、「ビギナー(初心者)」の方でなくても、コンペ初参加される方やクイミング愛好者の方に気兼ねなく参加していただき、コンペを楽しんでいただくため。
  では、皆さんに楽しんでいただける大会を作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 参加要項
日時 2010年12月12日(日) 8:50~
場所 名和クライミングウォール 住所:鳥取県西伯郡大山町名和1247-1
    名和スポーツランド体育館2F 電話:0859-54-2035
主催 鳥取県山岳協会
協賛 mont-bell(予定)、アウトドア菊信(予定)
ルートセッター 瀬戸啓太
         プロフィール:由良育英高校(現鳥取中央育英高校)出身。
         クライミング歴9 年。最高グレードリード5.14c(鳳来・メタフォース)
         ボルダリング五段-(塩原・カタルシス)
ルール 男子・女子クラス 「予選」はボルダリング競技(セッション方式)
                「決勝」はリード競技(オンサイトリード方式)
     チャレンジクラス ボルダリング競技(セッション方式)のみ
カテゴリー カテゴリー参加基準競技内容
 1  男子 2級以上が登れる方or 挑戦したい者 
       (予選:ボルダリング競技  決勝:リード競技)
 2  女子 女性の方
       (予選:ボルダリング競技 決勝:リード競技)
 3  チャレンジ 限界グレードが3級までの方or キッズ
       (ボルダリング競技のみ)
日程 受付8:50~ 開会式 9:20  表彰式16:30~
  カテゴリー順序(時間は開始時間です)
   1 男子予選  10:30 ボルダー(1 時間)→ 13:00 ボルダー(1 時間)
            決勝15:25 リード
   2 女子予選  9:30 ボルダー(1 時間)→ 12:00 ボルダー(1 時間)
            決勝14:40 リード
   3 チャレンジ 9:30 ボルダー(1 時間)→ 12:00 ボルダー(1 時間)
参加費 3,500円(高校生以上)、2,500円(中学生以下) 
     大会当日、受付で集金します
申込み方法 指定の申込み用紙に必要事項を記入の上、下記まで郵送か
       E-Mail でお申し込みください。参加申込みファイル(word,
       一太郎)が必要な方は下のアドレスまでご連絡ください。添付
       して、返信いたします。
申込み〆切 12月8日(水) 必着
        注)E-Mail でお申し込みの方は、大会当日申込用紙に捺印
         の上、ご持参ください。
問い合わせ先 〒689-2295 鳥取県東伯郡北栄町由良宿291-1 
        鳥取中央育英高校  安井博志宛
        TEL: 0858-37-3211
        E-Mail はnawacomp@gmail.com (安井博志)までお願いし
        ます。

なお、C5TOURの公式ホームページhttp://c5tour.exblog.jp/にも要項、申込書がありますので、ご確認下さい。

2010年10月10日日曜日

赤碕ウオール使用説明会開催

                            鳥取県山岳協会競技委員会
 10月9日(土)、赤碕ウオール(愛称;赤壁(せきへき)、Red Criff)についての使用説明会を開催しました。県内のクライマー40名以上もの参加があり、関心の高さを感じました。説明会では、安井競技副委員長から、施設使用についての詳細な説明や施設の案内があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。説明会後は、参加者によるセッションが行われ、ボルダー壁やリード壁でクライマー同士が交流しながら、わきあいあいと楽しい時間を過ごすことができました。
 赤碕ウオールの今後の使用については、競技委員会に認定された認定員以外の者だけの使用はできなくなります認定員以外の方は認定員と共に施設使用をしていただく形になります。下記に施設使用について説明会で配布したものの一部を掲載しておきます。なお、今後の使用については誓約書の署名等を含めて、施設使用を理解していただいた上となりますので、詳細については、各山岳会の参加者あるいは競技委員会にお尋ねしていただくか、下記メールにてご連絡下さい。














施設の使用について、熱心に耳を傾ける参加者の皆さん
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
クライミング施設「赤碕ウォール愛称:赤壁(せきへき:Red Criff)」の使用について

鳥取県山岳協会
1,本施設について
 ①本施設は鳥取県山岳協会が平成21年7月29日に建設・施工し、平成21年鳥取県へ寄付したものである。
 ②本施設は営利を目的としたものではなく、選手強化及びクライミング技術向上を目的とする。
 ③本施設の使用についてすべて自己責任のもとで使用する。使用にあたってはある程度のクライミング技術・経験を持ち、オウンリスクの概念を理解した上で使用すること。
2,管理について
 ①管理団体     鳥取県山岳協会
 ②管理協力団体  育英スポーツクライミングチーム(ISCT)
 ③管理スタッフ
  ・管理責任者  安井博志
  ・会計担当   瀬戸啓太
  ・総務担当   桑本洋志(主任)、本多隆志
  ・認定員     鳥取県山岳協会の認めた管理協力スタッフ  約20名を予定
 ④鍵の管理・ダイヤル式の鍵で入口を施錠し、各年度4月1日に番号を変更する。
  ・鍵の番号は管理スタッフ(認定員を含む)以外知らせない。
3,施設使用について(詳細については別紙)主な注意点)
 a,安全管理上、本施設の認定員以外の者だけの施設使用はできないものとする。認定員以外の方は、必ず認定員と共に施設を使用してください。
 b,本施設は鳥取県の管理する県立学校校地であり、校地内禁煙。
 c,平日の昼間使用については、埋蔵文化センターに迷惑のないよう配慮する。
 d,夜間使用については、周辺住民に迷惑がかからないように騒音等に配慮する。
 e,マットの隙間が多く危険であり、各自でボルダリングマット等を持参してください。
 f,さわやかな挨拶をし、気持ちよく施設を使いましょう。
 g,リード壁でのトップロープの使用は基本的に禁止
 ①使用時間  午前7時から午後10時まで
 ②使用料金  料金は集金ポストへ入れる
【一回の利用料金(ビジター会員)】
     一般   500円(鳥取県山岳協会員300円)
     高校生 200円
     中学生 100円
     小学生無料(ただし、保護者同伴)
【フリーパス(登録会員)】(各年度更新)
  「年会費(1年分)」
     一般    20,000 円(鳥取県山岳協会員15,000 円)
     中高校生 10,000 円
  「6ヶ月あたり」
     一般    12,500 円(鳥取県山岳協会員10,000 円)
     中高校生 7,500 円
  「1ヶ月あたり(月単位)」
     一般    2,500 円(鳥取県山岳協会員2,000 円)
     中高校生  1,250 円
  ・年度途中からの登録は、残り月分を「6ヶ月」「1ヶ月」を組み合わせた料金を支払う。
  ・集金は、集金箱へ直接投函する。なお、登録会員の会費の場合は封筒等に入れ、名前がわかるようにして投函すること。
 ③鳥取県山岳協会指定国体強化選手について
  ・鳥取県山岳協会で以下の人数だけ強化選手を指定し、指定選手については使用料を無料とする。指定選手数「成年男女」各3名「少年男女」各2名
  ・成年男女については国体終了後から国体まで有効とし、国体終了後に再度指名する。
  ・少年男女については入れ替えを行い、4ヶ月毎に指名する。
4,問い合わせ先基本的にメールでご連絡下さい。施設代表メールアドレス:sekiheki3059@gmail.com

2010年10月6日水曜日

安全登山講習会兼遭難防止研修会のお知らせ

協会員各位                  遭難対策委員会

安全登山講習会兼遭難防止研修会のお知らせ

 平素より山岳遭難事故防止につきまして御協力を賜り、ありがとう
ございます。
 さて2009年度遭難事故統計によると右肩上がりに増加し続ける
遭難者数が2000名を超し死者も300名を超え事故態様で見ると
道迷いが半数近くの906名と突出し、さらに今年度はそれを上回る
最悪の事態といわれております。 
 まず我々、協会員皆様が今一度山岳事故について我が身の事だと
考えることが大切ではないでしょうか。 
 今年度も主に1/25000地図を活用して地図、地形を読む基礎を
身に付け道迷い等を防ぎ、より楽しい安全登山を目的として行います。
ふだん地図を携行していても見ない山行がほとんどでは?
気軽に参加してみてはどうでしょうか。

主 催:  鳥取県山岳協会
共 催:  日本山岳協会 共済会(日山協ブログに掲載されています)
日 時:  H22年11月7日(日)午前9時~午後3時 雨天中止
場 所:  船上山周辺(琴浦町山川)
       集合場所は別途案内(船上山ダム付近) 
       受付午前8時30分~9時 *当日入り口に案内人を立てます。
対象者:  協会員と一般の方    (協会員は山岳共済保険加入者)
参加費:  一般の参加者500円(教材費含む)
定  員:  20名程度
締め切り  11月2日(火) 
装備他:  登山の出来る服装  昼食(弁当、飲み物等)
       シルバコンパス

参加申込み、問い合わせ先
       鳥取県山岳協会 090-4578-2748 コウダまで
        Eメール takakei-jijibaba@olive.plala.or.jp
       別途、申込み用紙請求の上必要事項記入

*今年度は日本山岳協会共済会の共催事業として行われます

2010年10月3日日曜日

第65回国民体育大会山岳競技会について

 10月2日から、千葉県印西市で開催されている本国体の山岳競技会を観戦し、鳥取県チームを応援してきました。山岳競技はリード競技とボルダリング競技があり、鳥取県チームは成年男子と中国ブロックを2位で通過した少年女子が本国体に出場しました。

 2日は成年男子はボルダリング競技、少年女子がリード競技に出場し、3日は成年男子がリード競技、少年女子がボルダリング競技の予選にそれぞれ出場しました。結果は、成年男子がボルダリング、リードともに11位、少年女子はリードが9位、ボルダリングが13位という内容でした。惜しくも惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、なみいる強豪達がひしめく中、鳥取の4名の選手達はここに鳥取有りという記憶に残るクライミングシーンを見せてくれました
【10月2日(1日目)】

〈成年男子リード競技予選〉

 各県2名の代表選手が第1ラウンド(第1、第2課題)と第2ラウンド(第3、第4課題)をそれぞれ6分間でトライします。完登数や完登までにトライに要した数などの2人の合計で競われます。成年男子はプロの選手が相当数おり、プロも苦戦する中、第1、第2課題を鳥取の二人はさくっと一撃。大いに会場を沸かせました。写真は第4課題を検討している二人です。(右が鳥取の選手2人)





〈少年女子リード競技予選〉

リード競技は2人同時に登り、それそれの到達高度で順位が決められます。2人の順位の合計がチームの順位になります。 メインアリーナに設置された15mのリード壁は上部に行くほど傾斜がきつく、ホールドも悪くなる中、2人とも粘りのクライミングを見せてくれました。



【10月3日(2日目)】

〈少年女子ボルダリング競技予選〉

 2人とも第1課題は完登。写真は第3課題と第4課題にトライ中の2人です。頑張ってボーナスゲットしました。ボルダリング競技は、6分間のラウンドの時間をどう使うか、という所と、監督の采配が見所のひとつです。今回は、監督曰く”読み通り”。








〈成年男子リード競技予選〉

見ての通り、15mの壁の傾斜は見事です。しかもホールドの悪さは双眼鏡で見ても相当のもの。多くの観客が見守る中、2人共にいいクライミングを見せてくれました。
 
☆今回は、残念ながら決勝には残れませんでしたが、4人共に本当にいいクライミングで、次につながる大会だったと思います。来年の国体は山口県です。来年はこぞって応援に行きましょう!!

2010年9月30日木曜日

「赤碕ウオール」施設使用説明会について

「赤碕ウォール愛称:赤壁(Red Criff)」の施設使用説明会について(ご案内)
鳥取県山岳協会
  競技委員会

 先日、鳥取県山岳協会の理事会で赤碕ウォールの使用についての提案が了承されようやく使用できる状態となりました。この施設につきましては特別な事情もありますので、ご理解の上のご使用をお願いしたいと思います。そのため詳細な説明が必要でありますので、各会で、現にフリークライミングを行い、又は関心のある会員がいる場合には、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。

 1,日程2010年10月9 日(土) 10:00~11:30
 2,場所赤碕ウォール東伯郡琴浦町赤碕旧赤碕高等学校格技場
 3,内容
   ①施設設置に至るまでの経緯
   ②施設設備のご案内
   ③施設の使用方法
   ④施設使用の注意点
   ⑤クライミング実技研修
   ※ この説明会は、「認定員」を認定するための講習会ではありません。認定員希望者は
    申請後、総合的に判断し、後日認定の旨をお伝えします。よろしくお願いします。
 4,持ち物筆記用具、クライミング用具、ボルダリングマット
 5 , 参加申込
   ① 代表メール(安井) sekiheki3059@gmail.com へ「参加者氏名」を送信してください。
   ②締め切り10月8日(金) 17:00まで
 6,参加にあたり参加希望の方は、理事会資料抜粋を読んだ上でご参加ください。
 7,問い合わせ先安井博志(鳥取中央育英高等学校)sekiheki3059@gmail.com までなるべくメール
  でお問い合わせください。


理事会資料抜粋
平成22年9月23日

クライミング施設「赤碕ウォール愛称: 赤壁(Red Criff)」の使用について
鳥取県山岳協会

1,本施設について
  ① 本施設は鳥取県山岳協会が平成2 1 年7 月2 9 日に建設・施工し、平成2 1 年鳥取県へ寄付
   したものである。
  ② 本施設は営利を目的としたものではなく、選手強化及びクライミング技術向上を目的とする。
  ③ 本施設の使用についてすべて自己責任のもとで使用する。使用にあたってはある程度のクライミ
   ング技術・経験を持ち、オウンリスクの概念を理解した上で使用すること。

2,施設の管理責任について
 本施設は鳥取県の施設であり、管理責任は管理責任者にあるため管理者のいない状態で使用するということはできません。そこで、「認定員」という制度を設け、副管理者としての役割を担うことで多くの方へ安心して施設を使用できる環境を作りたいと思います。安全管理上、認定員以外の方は、必ず認定員の同伴のもと施設を使用してください。認定員は、この施設の管理スタッフとして「入口の鍵番号」をお知らせします。ただし、他の利用者へは絶対に譲渡しないこと。今後、20名程度の認定員の認定を考えています。認定員を希望される方は、以下のことなどを良く理解し、別途申請書にて管理責任者へ申請してください。管理責任者に認められた者を認定員として追加します。ただし、鳥取県内在住の者に限ります。
  ①本施設の特性を良く理解した上で、使用できる。
  ②本施設の使用上の注意点を常に意識し、利用できる。
  ③本施設の管理に携わっている一員としての自覚を持ち、行動できる。
  ④クライミング技術等の未熟な者に対して、丁寧に指導を行うことができる。
  ⑤危機管理意識を常に持ちクライミングに取り組め、ケガを未然に防止できる。
  ⑥「赤碕ウォール利用にあたっての注意事項」をしっかり理解し、施設の管理ができる。
  ⑦本施設で皆がクライミングを行う環境をより良いものにするために努力できる。

2010年9月4日土曜日

指導員研修および沢登講習会の報告

平成22年8月28日 鳥取湖陵高校体育館のクライミングボードと同窓会館で指導員の義務研修と指導員養成講習を開催しました。翌29日には若桜の屋堂羅川で沢登講習を行いました。
この日は米子、境港市で37.7度を記録大変な猛暑で、体育館はサウナ状態でしたが、翌日の若桜は25度と10度以上も涼しい別天地で快適な沢登を楽しむことができました。
屋堂羅川は谷も浅く明るい沢で、猛暑が続いたせいか水量も少なく、あえて沢の本流を進まないと沢登の醍醐味を味わえない程やや緊張感を欠く渓相で、みんみんゼミが鳴き、甲川や来見野渓谷のように暗く霊気が漂う様な気配はありませんでしたが、6m~10m程度の滝が7本あって、そのすべて本流筋を攻めることができるという良さもあり、コンパクトで快適な快適なシャワークライミングが楽しめました。

研修会場の鳥取湖陵高校同窓会館。
同じく、クライミング研修を行った体育館。写真はに新しいルートを作って登っている理事長
使用前にパチリ。昨年(?)の災害復旧工事で林道が修復されていましたが、さらに上まで延びるようです。川まで工事が入らないといいが、徹底的にコンクリで覆われそうな懸念も・・・
車を置き新しい砂利で覆われた林道を少し歩いて入渓したらすぐ最初の滝が現れる。





やたら流木が邪魔をしていました。

7番目の滝は究極のシャワークライミング。

終了地点で記念撮影
丸木橋を渡って帰ります

2010年7月25日日曜日

平成22年度国体成年男子選手選考会兼クライミングコンペin赤碕について

第65回国体山岳競技成年男子選手選考会を兼ねたクライミングコンペが旧赤碕高校体育館で開催されました。
先日、ジュニアの全国大会で2位になった小学生から社会人まで、トップクラスのクライマーが文字通り腕を競い合いました。


この肩の筋肉ヤバイ












2010年6月20日日曜日

国民体育大会中国ブロック大会について

6月19日~20日に、旧赤碕高校のクライミング施設で、国体中国予選会がありました。
鳥取県は、鳥取中央育英高校の少年女子チームが本大会への出場権を獲得しました。
詳しくは後ほどアップします。









2010年6月5日土曜日

赤碕町の新しい人工壁で競技会が開催されました

5月8日、旧赤碕高校の体育館に設置された人工壁、「赤碕レッドクリフ」で、国体中国ブロック大会のボルダリング県内選考会がありました。



船上山少年自然の家ロッククライミング教室について

5月29日~30日に、船上山少年自然の家で恒例のロッククライミング教室がありました。
今年から普及委員会でお手伝いをすることになりました。

まずは、練習岩でトレーニング。登りきったら懸垂下降の練習です。

本番は千丈のぞきから懸垂下降。誰もがこの高度感に足がすくみ、なかなか一歩踏み出すことができませんでしたが、全然平気な少年も。将来楽しみ?


この時期にしては少し寒かったですが、2日間とも天候に恵まれ無事終了。最後は委員長の講評で終わりました。

2010年5月27日木曜日

第64回 大山 夏山開き祭

平成22年6月5日(土) 前夜祭

13時から     たいまつ販売開始(総合案内所で引換券販売)
16時から     大山の恵みからす天狗市(博労座駐車場)
18時45分から  神事(大神山神社奥宮)
19時30分から  たいまつ行列
20時から     大山僧兵太鼓(博労座駐車場)
20時30分から  大山癒しの森コンサート(博労座駐車場)
21時終了


平成22年6月6日(日) 山頂祭

10時から     神事(弥山頂上)
10時から15時まで 大山恵みからす天狗市
             フリーマーケット
11時30分から13時30分まで 大山癒しの森コンサート

  

2010年4月25日日曜日

評議員会を開催しました

4月17日(土) 鳥取県山岳協会評議員会を開催しました。

2009年度の活動報告と会計報告及び
2010年度の活動計画並びに予算案が
執行部提案のとおり承認されました。

役員改選が行われ、2010年度からの
執行部は次のとおりです(任期2年)。

会  長  河合  登(再任 岳獅会)
副会長   大西一俊(再任 米子登攀倶楽部)
副会長  亀尾  崇(再任 米子市役所山の会)
副会長  葉狩健一(新任 鳥取久松山岳会)
理事長  小坂秀己(再任 米子市役所山の会)

2010年4月19日月曜日

沢野ひとしさん講演会のご案内

著名なイラストレーターであり、登山家としても知られる沢野ひとしさんを米子にお招きし、講演会でお話いただくことになりました。
日 時:2010年6月4日(金) 19~20時
場 所:米子市文化ホール 研修室1・2
聴講料:一般500円(鳥取県山岳協会員300円)

沢野さんがこれまで登ってこられた、日本や海外の山々の魅力を語っていただく予定です。
ぜひご出席ください。

2010年3月26日金曜日

理事会の開催について

下記のとおり理事会を開催いたしますので、
年度末でご多忙のところ恐縮ですが、
関係各位のご出席をお願いします。
        
          記
1 日 時  3月27日(土)午後3時から
2 場 所  米子市文化ホール
3 案 件  平成22年度評議員会提出議案
        について ほか
(会議終了後、有志で懇親会をします。)

2010年3月6日土曜日

日山協氷雪技術研修会の報告










































昨年に引き続き、大山で日山協主催の氷雪技術研修会が開催されました。
今年は、新たに実践登攀研修と主任検定員養成講習も組み込まれて50人近くの参加希望者があり、日山協から急きょ6名の講師陣が派遣されることになりました。県内スタッフ5名を入れると総勢60名近くの大がかりな研修会となり、迎える側としてもうれしい悲鳴を上げることになりました。
 広島から参加したうら若き乙女の手も借り受付を終え、オリエンテーション終了後、弥山尾根を目指す実践登攀研修組は装備をチェックして直ちに出発しました。それを見送ってから、主任検定員養成コース、技術研修コースは大山自然歴史館で机上講習を受け、それぞれの班に分かれて元谷に向かいました。

 一週間前から続いた春を思わせる暖かい風と雨のおかげで大山の雪はすっかり融けてしまって、北壁のリッジは泥壁がむき出しになり沢筋に雪を残すだけになっていました。弥山尾根を目指した登攀グループは雪がすっかり融けて無くなったルートを見て、七合尾根~八合沢にルートを変更せざるを得ませんでした。
技術研修組も積雪と適度な斜面を求めて元谷の最深部まで歩くことになりました。

 研修のテーマはスタンディングアックスビレイ(SAB)、スノーピッケット、土嚢袋、柴などを利用したスノーアンカーの作り方、SABで制動確保して仮固定、そこからビレイヤーの解放までの一連の流れを実践することなどですが、基本は滑落しない歩行技術を身につけることということは言うまでもありません。




 登攀組は頂上小屋で宿泊。研修組は食堂で夕食をとりSOB、米工、米子市役所の小屋へ分かれて宿泊をしました。
 2日目、主任検定員養成組は元谷方面に向かい、研修組は大山寺内の雪だまりでSABから仮固定に至る流れをさまざまなシチュエーションを想定して、それぞれの体力に応じた方法を試してみました。


 握力の強い人、弱い人など、各自の体力に応じたよりベターな方法を皆で意見交換しながら追及し、これまでの技術書にも紹介していない斬新な技術が試され、ロープレスキューの第一人者の講師を唸らせるようなアイディアも生まれました。
 確保技術などは年々進化しており、これまであたかも常識的なものとして語り継がれてきたことも、検証を重ねるごとに違った見解が報告され、認識が変わってきています。
 指導する立場であればあるほど新しい器具の使用方法、長所、短所を知り、新しい技術を身につけることが求められますが、過去の技術への依存と過信などというものを一度振り払って、刻々と進化していく技術を試し、後進に伝えていくことも、われわれの責務であるということを改めて考えさせられた研修でありました。














 日山協の講師スタッフの皆様、お手伝いしていただいた県内スタッフの皆様に改めて感謝申し上げる次第です。

 登攀コースを受講された県内メンバーと伝達講習をしなければいけませんが、日程調整がつかず来シーズンになることをお詫びいたします。