2009年2月23日月曜日

Mt.キナバルに登頂(普及委員会)

普及委員会主催の市民海外登山が、出発2月16日・
帰国21日の日程で実施され、18日にはマレーシア領
ボルネオ島のMt.キナバル(4,095m)に参加者全員
が無事登頂しました。

参加者は一般(県山協加盟団体以外)3名、普及委員会
からは副委員長2名の計5名でした。

2009年2月14日土曜日

第47回海外登山技術研究会

2月10日、11日の2日間、東京都国立オリンピック記念センターで開催された、日本山岳協会主催の海外登山技術研究会に参加してきました。
研究会の内容は以下の通り。

セッション1
平成20年度海外登山奨励金交付登山隊報告

セッション2
地域研究報告「西ネパール国境の山々 未踏峰とチャンタン周辺の散策」

セッション3
登山隊報告(大阪鋭峰会、高知県山岳連盟)

セッション4
海外登山最新情報

セッション5
懇談会「海外登山技術研究会の今後について」

海外登山奨励金の交付を受けた、GIRI-GIRI BOYS 2008の佐藤裕介氏。
アラスカのデナリ周辺での、極めてハイレベルなミックスクライミングの報告をされていました。
世界のトップレベルと肩を並べる素晴らしい登攀で、スライドを見ていて興奮を覚えました。

元『岩と雪』編集長の池田常道氏。
2008年のヒマラヤ登山について要点をついた解説をされていました。
長く世界の先鋭登山を見つめてこられた池田氏の言葉には重みがあり、お話しを聞いていろいろと考えさせられるものがありました。

今回の参加者は66名。
平日と休日の変則的な組み合わせながら、北海道から福岡まで、全国各地から参加者が集まってきていました。
夜は懇親会に参加して皆さんのお話を伺いつつ、鳥取県山協も50周年記念登山に向けて動きつつあることをアピールしてきました。
また各地山岳地域の最新情報も入手してきましたので、海外登山計画をお持ちの方は、お問い合わせいただければと思います。
(中国四川省、ペルーアンデスブランカ山群は入山規則が変更されて、これまでとは違った手続きが必要になったそうです)

木元